最近、電車のつり革広告などで自社のWebサイトを紹介する際に
URL自体ではなく検索ボックスと検索ボタンで表現されている広告をよく目にする。
検索ボックスは自社のWebサイトを検索結果として出力してくれる検索ワードが
入力されている状態になっており、ボタンの上にマウスポインタを配置し、
「クリック!」などと記されていたりする。
ひとえに、検索サイトの充実と一般化がより進んだ証拠と言えるのではないだろうか。
@2007-01-03 追記
例) ジョージアのキャンペーンCMより(2007年1月 O.A)